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お客さまの声

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希望通り、『3年』の在留期間がでました!

来日して10年以上、結婚して5年以上日本に住んでいます。『配偶者ビザの更新』は、あまり書類を必要とせず、難しくないので、自分たちで行っていました。

しかし、何度も更新しているのに「1年」の在留期間しかでないのが悩みでした。これからも日本で生活をする予定ですし、ゆくゆくは『永住ビザ』か『帰化』を希望しているため、3年以上の在留期間が出るにはどうしたらよいのか悩み、渡部先生に相談させていただきました。

先生はとても親身にお話を聞いてくださり、また、私たちだけでは気付かなかったことを的確に指摘してくださいました。

先生の指示のもと任意書類を集め、先生にも書類を準備していただき、更新の申請を行ったところ、念願の「3年」の在留期間を得ることができました。

「更新申請は自分たちでもできる」と思っていましたし、確かに更新するだけなら自分たちでもできます。しかし、もし思ったような結果がでないなと悩んだときは、プロにお願いした方が簡単に解決できることもあります。渡部先生が親身に相談に乗ってくださったおかげで、とてもスムーズに問題を解決することができました。ありがとうございました。

男性・ガーナ・配偶者ビザの更新(1年→3年)

留学→就労にスムーズに変更

他事務所の男性行政書士に留学ビザから就労ビザの変更申請を頼もうと相談しましたが、あまりきちんとお話を聞いてもらっていない状態で、「無理だよ、就労ビザに変更はできないよ。」と言われてしまいました。その男性行政書士が少し怖い態度だったため、「女性行政書士の方が良いなあ。」と思い探していたところ、渡部先生のホームページにたどり着きました。

先生にお願いした時期がやや遅かったので、4月から働くにはギリギリで許可が出ましたが、無事に就労ビザに変更することができました。

渡部先生は優しく話を聞いてくれるので、とても話しやすかったです。私たちは、日本語で会話をしましたが、わからない単語は翻訳アプリを使いました。渡部先生にお願いをしてよかったと思います。ありがとうございました。

女性・中国・留学ビザから就労ビザへの変更

在留期限までたった2週間しかない中での再申請!(留学→永住者の配偶者ビザの変更)

他事務所の男性行政書士に留学ビザから永住者の配偶者ビザの変更申請を依頼して申請をしたら、まさかの不許可!不許可の主な理由は『経済的に不安定』とのことでした。不許可の結果が出たとき、私の在留期限は残り2週間。藁にもすがる気持ちで再申請を行ってくださる事務所を探していたところ、渡部先生に「再申請、やりましょう!」と言っていただき、お願いすることにしました。

まずは、『なぜ、最初の申請で不許可になってしまったのか?』『再申請で改善すべき点はどこなのか?』を、渡部先生に診断していただきました。

たった2週間しかない中で、申請書類を再度集めるのは大変ではありましたが、渡部先生に細かくご指示を出していただいたお陰で、何とか在留期限日当日に再申請をすることができました。

最初の申請で許可が出るだろうと思っていた私も妻も、まさかの再申請に不安になり、毎日のように渡部先生に連絡を取りました。

渡部先生は私たちの不安な気持ちを汲んでくださり、「大丈夫ですよ。きっちり書類を準備して、万全の申請書類を作りましょう。」と言ってくださったり、私たちが「○○したらどうなりますか?」とあれこれ質問をすると、「それはやっては駄目ですよ。」とか、「それはいいですね。取り入れましょう。」と、一つ一つ丁寧に答えてくださいました。

再申請をしてから1か月、無事に在留資格変更の許可が出ました!渡部先生が、まるで自分のことのようにとても喜んでくださり、とても嬉しかったです。次回の更新も、また渡部先生に依頼します!ありがとうございました。

男性・中国・留学ビザから永住者の配偶者ビザへの変更(再申請)

大学卒のナイジェリア人男性を、母国から呼び寄せ

私はナイジェリア人の会社経営者です。当社の事業拡大に伴い、今回、母国にいる大学卒の男性を新たに当社に迎え入れようと思い、日本在住のガーナ人の知人から渡部先生を紹介していただきました。

呼び寄せたい男性は、アフリカ屈指の有名大学を卒業したとても優秀な人材ですし、当社の事業内容と大学で学んだ内容もしっかりとリンクしております。当社の業績も私の自己判断でしたが、不安な点はありませんでした。もちろん、当社は税金や社会保険の滞納もありません。

ただ一点。アフリカでは、日本語を学べる場が少なく、独学になってしまいます。もちろん、日本語検定を受けられる会場も少なく、我がナイジェリア国内で日本語検定は受けられません。男性にどのように日本語を学んでもらえば良いのかを渡部先生に相談し、その通り男性に行ってもらいました。

最近の訪日外国人の増加により、技術・人文知識・国際業務の在留資格認定許可申請はとても時間がかかるそうです。2018年は2~3か月で結果がでている場合がほとんどでしたが、現在は半年近くかかることも普通なようです。私の場合は、申請をしてから4か月半で結果がでました。渡部先生から、「認定許可が出ましたよ!」と連絡をいただいたときは、ナイジェリアに里帰りしていたのですが、嬉しくてすぐに渡部先生に電話をしてしまいました!

予定していたより時間はかかってしまいましたが、無事に許可をいただけて安心しました。新たに優秀な人材が加わり、これから、さらに会社が発展できるように、社員一同頑張ります。今回は、ありがとうございました。

男性・ナイジェリア・就労ビザ(技術・人文知識・国際業務)の認定

定住者ビザの在留期限が伸びない!どうして??→『3年』の在留期間が許可された!

私は、特別永住者で韓国籍の父とインドネシア国籍の母の元、インドネシアで生まれ、幼児期に来日しました。その後、日本の学校教育を受け、来日から20数年が経過しております。現在は、個人事業主として仕事をしており、日本人の実子が2人いる父親です。

幼少期は3年の在留期間を許可していただいていたのですが、学校を卒業して働くようになってからは、何度更新をしても、私の在留期間は1年しか許可をいただけません。私には、可愛い子どもたちの他に、まだ高校生の妹もおりますので、在留期間が1年しかない現状がとても不安でした。そんな折り、渡部先生のホームページを拝見し、「一度、面談をしてみようかな。」と、面談予約を取りました。

初回の面談は無料であるにも関わらず、渡部先生はとても丁寧に話を聞いてくださり、私のこれまでの申請書類の内容では情報が不足しているかもしれないと指摘してくださいました。しかし、仕事をしながら更新申請の準備をするのは大変なので、渡部先生にフルサポートプランでお願いをすることにしました。

出来上がった申請書類は、いつも私が行っている更新申請書類の数倍の量があり、内容も濃く、とても驚きました。しかし、私がいつも通りの生活を送っている間に、先生が書類を集め、申請書類一式を作成してくださったので、私自身が用意する書類はそれほど多くはなく、仕事をしながらでも負担なく揃えることができました。

申請から1か月余りで結果がでました。渡部先生に在留カードの受取りに行っていただき、「おめでとうございます!『3年』の在留期間が出ましたよ!」と連絡をいただいたときは、かなり嬉しかったですね。

日本で育った私は、インドネシア語が話せません。また、家族も友人も日本に居ますので、帰化を考えております。帰化申請をするときは、また渡部先生にご相談いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。今回はありがとうございました。

男性・インドネシア・定住者の更新(1年→3年)

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